バセドウ眼症から自分を取り戻すまで

バセドウ眼症に自分の顔を奪われた私が、昔の自分を取り戻すまでの長い道のり

手術まであと1週間・・・直前でまさかの保険適用外!?

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バセドウ眼症の手術までついに1週間を切った…。

手術日決まってから、本当にあっという間!!!

 

色々不安な気持ちを和らげるために、手術を受ける「オキュロフェイシャルクリニック」で手術を受けた方のブログや、病院のブログをマメにチェックしている私。

 

先日も朝起きて布団の中でダラダラしながらブログチェック。

 

「こんな朝から鹿嶋先生がブログ更新してる・・・って、ちょっと待て!!!」

 

ameblo.jp

 

バセドウ眼症の手術である、「眼窩減圧術」の保険適用が切られた・・・。

ということは、手術するには全額自己負担?!

150万くらいかかるってことーーー!?

自己負担なら無理だ・・・。

でも、「東京都の」という言葉が引っかかる。

もしかしたら、東京はダメでも群馬なら保険適用OKだったりする・・・?

 

半分諦めた気持ちで、オキュロにLINEで尋ねてみる。

 

「鹿嶋先生のブログを拝見しました。東京で保険適用が切られたとのことですが、群馬での手術では保険適用となるのでしょうか?」

 

こんな感じで聞いてみた。

すると、数時間後にご丁寧な返信が返ってきた。

 

「おっしゃる通り、東京の保険での減圧手術ができないと昨日通達がありました。〇〇様は群馬での手術なので問題はございません。ご心配をおかけして大変申し訳ございません。」

 

良かった…。

とりあえず群馬での手術は今のところ、保険適用となるそう。

でも、今後どうなるかなんて誰にもわからない…。

 

自分のことばかり考えてしまったが、

東京で手術を予定していた人たちはどんな気持ちだろうか。

 

もうすぐバセドウ眼症を治してもらえる

元の顔に戻れる

 

・・・と希望に満ちていた人たちはどうなってしまうのか。

保険適用外でも受ける人はいるかもしれない。

でも、保険適用外は予定していた数倍のお金がかかる。

もう一度考え直す人、キャンセルする人がいてもおかしくない。

 

せっかく光の射す方へ向かっていたのに、奈落の底に落とされた気分だろう。

 

どうしてこんなことになってしまったのか。

なぜ新しいことを否定するようなことをするのか。

それが患者の気持ちを無視していることになぜ気づかないのか。

 

色々考えてしまう。

患者の会などの活動で協力できる部分があれば私も「一患者」として、協力していきたい。

 

手術まであと4日。

不安と緊張ともやもやとした気持ちが入り混じる1日となった。

ドキドキのオンライン診療…!

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オンライン診療に向けた準備も整い、ついに診察当日!!!

 

オンライン診療までの流れはこちらの記事をどうぞ

mipovsbasedow.tabishite-korea.com

 

いざ先生とお話するってなると、やはり緊張する…。

前日からもうソワソワ、ドキドキが止まらない(笑)

緊張で聞きたいことが聞けずに終わるのも嫌だったから、聞きたいことは前もって考えて、箇条書きにメモして手元に置いておいた。 

 

オンライン診療は、朝8:30~9:00の予約。

朝はやっ!!!って思ったけど、よく考えたら診察前の貴重な時間をオンライン診療に充ててるんだろうなぁ。

人気の病院で、実際に病院で診察受けようと思ったら何時間も待ったりするみたいだから、家で診察受けられるだけでもありがたい。

 

当日は朝早めに起きて、身なりをある程度整えて準備完了。

iPhoneのフェイスタイムを使っての診察。

 

診察前にテストコールをすると言われていたから、8:20頃にはスマホを持ってスタンバイ。

 

オキュロフェイシャルクリニックからテストコールが来たのが8:24頃。

フェイスタイムで音声と映像の確認とかするのかと思ったら普通の電話だった(笑)

 

「〇〇様のお電話でお間違いないでしょうか?では後ほどオンライン診療となりますのでもう少々お待ちください。」

 

と言われて電話を切る。

 

その後8:30になっても電話は鳴らず、ドキドキ・ソワソワしながら待つこと10分。

 

8:40頃、ついに電話が!!!

ドキドキしながら応答すると、画面に映ったのは公式サイトやブログで見ていたあの鹿嶋先生!!!

 

(((おー!本物だ!!!)))

と感激しながら診察スタート。

 

PCの画面で私が事前に送った写真やデータを見ながらお話ししてくれた先生。

先生の話をまとめると

 

以前と比べて顔の印象が変わっていて、特に目の見開きの症状がある。

炎症は治まっているから手術はできる。

 

!!!顔が変わっている!!!

!!!手術できる!!!

 

この言葉だけで、オンライン診療受けた意味はあったなーって思った。

顔が変わっていることを認めてもらえて、元に戻せるって言ってもらえただけで正直もう満足だった。

 

だけど一応、家族が心配しているので手術を受けるにあたってのリスクも聞いてみることに。

 

「リスクはもちろんあります」

 

「視力がなくなっちゃうことも0ではないし、全身麻酔で亡くなってしまう人だっていますよ」

 

だよねー。

分かってはいたけど、リスクはあるよね。

医療に「絶対」はないもんね。

 

「絶対」死にません。

「絶対」治ります。

 

なんて言えるわけないし、そんなこという医者がいたら逆にヤバイ医者だと思う(笑)

そして鹿嶋先生はこんなことも言っていた。

 

「家族は大体反対します。あとは本人がどうしたいか。一生そのままでいるのか、リスク負っても治したいのか。」

 

!!!ですよねー!!!

 

って思わず言っちゃったよ。

ホントその通り。

 

あと一番聞きたかったのは費用の問題。

これも、保険適用になります。ってことでひと安心。

保険と高額医療の適用で10万かかるかどうからしい。

 

鹿嶋先生とオンライン診療で話したのはこれくらいかな。

 

「医学的な質問がなければ、あとで受付から電話するので手術の詳細とかはその時に聞いてください」

 

って言われて、医学的な質問もなかったし先生も忙しそうだったので、オンライン診療終了。

 

先生と話したのはだいたい5分程度。

めちゃくちゃあっという間だったなーと思ったら、リアルに短い時間だった(笑)

 

5分でも、私が聞きたかったことは聞けたのでOK。

オンライン診療後、すぐに受付の女性の方から電話があった。

 

手術をどうするか。

空いている日はどの日か。

 

おー!!!めちゃくちゃ展開が早い!!!

手術の空き日だけとりあえず聞いて、付き添いも頼まなきゃだし、一旦家族と相談したいから保留して電話を切った。

 

私がオンライン診療を受けた3月4日時点で、東京院は5月半ばまで空きなし。

群馬院なら最短で4月14日だった。

 

私は群馬の方が近いし、コロナの状況的に東京へ行くと職場に言える雰囲気ではなかったので、第一希望は群馬の4月14日。

東京は混んでいるみたいで、すぐに決めないと次々予約が入ってしまうらしい。

群馬は東京と比べて埋まりは早くないけど、4月14日を逃したら5月に入る可能性もあると言われた。

 

5月に入ると仕事も忙しくなりそうだったし、手術できるとわかったらもう早く治したくて仕方なくなってきた。

 

私の決意は固まっていたので、家族には相談というより報告みたいになった。

 

「4月14日に手術受けます!もう予約します!」

 

とLINEを入れて、すぐにオキュロにも4月14日の群馬で手術したいとLINEで報告。

病院とLINEでやりとりできるってホント便利よね!!!

 

LINEの後、すぐに電話がきて手術日確定。

 

いやー!!!ついに決まったよ!!!

って感じだった。

 

ドキドキだけど、わくわくもするような…。

とにかくオンライン診療受けて良かった。

 

手術まで1か月を切った!

今日は手術で必要な検査をかかりつけの病院で受けてきたよー。

着々と準備進んでます。

 

閉所恐怖症がMRIを乗り切るためにやったこと

前回の記事でオンライン診療までの流れを簡単に説明したけど…

 

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オンライン診療をするために必要なのが、眼窩MRIのデータ。

 

MRIって、狭ーいトンネルのような機械の中に頭から入って30分くらいじっとしてなきゃならんのよ!

閉所恐怖症の私には恐怖でしかない…!!!

 

実は膝の靭帯切った時に何度かMRI撮ったことあるんだけど、足の場合は下半身だけ入るから全然怖くない。

 

頭から入るのは今回が初めて…。

 

怖いよーヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

目の前が壁なんて怖すぎる!!!

まじで無理かもしれない。

 

怖すぎて心折れそうになるビビりな私。

でもでも、これを乗り越えないと手術どころかオンライン診療すらできない…。

眼症と戦うって決めたんだから、こんなことで挫けてらんない!

 

ということで。

何とかMRIを乗り切る方法を調べまくり、下記3つの対策を実行した。

 

①閉所恐怖症であることを伝える 

とにかく病院の人に狭いところが怖い、MRIが怖いということを伝えた。

恐らく私みたいな人は他にもいるはずなので、そういう人に対する配慮があるはずだと思ったから。

優しい看護師さんに「大丈夫ですよ〜」って声かけられるだけでも気持ちがだいぶ違うよね。

 

 

②ヘッドホンを付けて音楽をかけてもらう

これは以前膝のMRIを撮った時もやってもらったから、今回も頼んでみた。

MRIはめちゃくちゃ音がうるさいから、本来ヘッドホンは騒音対策なんだろうけど、今回は音楽に集中することで恐怖を紛らわす作戦。

 

 

アイマスクを借りる

狭い場所にいることを意識しないために、アイマスクをすると良い…ってネットに書いてあったから私も借りてみることに。

目をつぶるだけでも良いんだけど、私バカだから怖いもの見たさで薄目あけてしまいそうで…(笑)

自分で目開けたくせにパニックになったら恥ずかしいので、目を開けてしまっても大丈夫なようにアイマスクを借りることにしたんだけど、私が行った病院ではアイマスクがなくてティッシュを何枚も重ねたものを貸してくれた。

 

 

この3つの作戦で何とか恐怖のMRIを乗り切ることができた!!!

入る瞬間はめちゃくちゃ怖かったけど、

看護師さんが

「無理だと思ったらコレ押して下さいね、すぐ近くにいますから大丈夫ですからね。」

とナースコールのようなボタンを握らせてくれたので、少し落ち着いて撮影開始できた。

 

無理しないで途中でやめてもいいんだ。

看護師さんもすぐ近くにいてくれるんだ。

そう思ったら肩の力が抜けて、緊張からくる震えも止まった。

 

スタート直後に恐怖のピークがあって

音楽が鳴り始めてからは全意識を音楽に集中させた。

そしたら20分くらいで眠くなり、気づいたら終わっていた。

最後の10分くらいは寝てたと思う。

 

なーんだ!!!

全然大丈夫だった!!!

良かったヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

 

1番良かったのはアイマスクと看護師さんの言葉だった。

やっぱり途中、薄目開けてた私。

アイマスクなかったら絶対パニックだった!

そして、看護師さんに声をかけてもらったことで、とても安心できた。

閉所恐怖症って伝えて良かった〜と思った。

 

大丈夫だったけど、

思ったよりかは大丈夫だったけど、

できればもうやりたくない(笑)

 

とりあえず第一難関乗り越えたから、次は手術頑張るぞ!!!!!

オンライン診療までの流れ

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バセドウ眼症の治療を決意した私は、オキュロフェイシャルクリニックのオンライン診療の申し込みをした。

 

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病院のサイトから申し込みをしたあと、LINEで病院のオンライン診療アカウントの友達登録を完了。

 

以降、診察の連絡などは全てLINEでのやり取りだったから、仕事が不規則な私にとってはとてもありがたかった。

 

日曜の休診日に申し込みをしてしまったので、病院から返事が来たのが火曜日。

最初のLINEはオンライン診療で必要な準備物についてと、現在眼症で通院している眼科があるかどうかの連絡だった。

 

オンライン診療で必要だったのは下記の3点。

 

①眼窩MRIのデータ

バセドウ病発症前後の写真

③直近のバセドウ病の採血結果(必須ではない)

 

準備物が確認でき次第、オンライン診療の日程を決めるとのこと。

オンライン診療までの流れはこんな感じ。

 

オンライン診療申し込み

LINE登録、写真送付

MRI撮影の予約

MRI撮影、データ送付

MRI到着、診察予約

オンライン診療

 

すぐに診察してもらえるかと思ったら、意外と時間がかかった。

 

写真はLINEで送ればOKだったから、私は連絡あった翌日に送信完了。

発症前4枚、発症後3枚送った。

発症後の写真は指定(正面、右斜め45°、左斜め45°)があったから最新の写真を撮って送信。

発症前のも色んな角度があった方が変化が分かりやすくて良いかも。

私も1枚だけ横顔があったから入れておいた。

 

やっかいだったのがMRI

 

私がバセドウの通院をしている総合病院でMRIの予約がなかなか取れず…

実際にオンライン診療を受けるまで1か月以上時間がかかった。

別に急いでなかったから良かったんだけどね。

 

もし、早めにオンライン診療受けたい!って思ってる人がいたら、意外と時間がかかるから早めに申し込んだ方がいいよ。

 

実際にオキュロに通院できれば一番良いのかもしれないけど。

私みたいに地方に住んでいる人が東京に診察を受けに行くのは結構ハードルが高い。

往復の交通費、宿泊代、現地での食事代…実際に東京へ診察へ行こうと思ったら、診察代以外に付随するお金が思いのほかかかってくる。

今のご時世、コロナもあるし。

 

オンライン診療であれば、MRIの撮影にお金はかかるけど診察自体は無料でやってくれるし、何より家で診察が受けられるっていうのが本当にありがたい。

 

私もオンライン診療がなければ、正直決断できてなかったと思う。

地方から患者さんが沢山くるのも分かるなーと思った。

 

バセドウ眼症を治したいけどどうしたらよいか分からない

治したいけど病院から離れた遠い地方に住んでいるので診察に行けない

 

そんな人は一度オンライン診療で話を聞いてみると良いと思う。

 

自分の目がどういう状況なのか

手術した方がいいのか

はたまた別な治療が必要なのか

 

全部教えてくれるから、スッキリするよ。

自分の状況を知った後、どうするかはまた考えればいいんだし。

 

私はオンライン診療受けたその日のうちに手術決めちゃったけどね!(笑)

手術まで、1か月切ったなー。

ドキドキ半分、楽しみ半分…。

早く治したいよー。

 

諦めていた私が手術を決意した日

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眼球突出の症状が出て顔が変わっちゃったことが辛くて、悲しくて。

色々なことをやったけど結局治らないと諦めてた。 

 

具体的にどんなことしたかはこちらから。

mipovsbasedow.tabishite-korea.com

 

 

2018年〜2019年にかけて色々試したけど全部ダメで。

2020年頃からは、諦めたというか…もう開き直って過ごしてた。

 

開き直って過ごせたのは、私の今の顔を受け入れてくれる大切なパートナーができたっていうのもあって。

 

もうこのままでも良いのかなって思ってた。

 

けど、やっぱり写真をみる度にもやもやとする。

 

もしこの先、結婚したり子供ができた時

残る写真は全部この顔なのか…

 

そう思ったら、どうにかして治せないかという思いが再燃してくる。

コロナ禍で出勤も減り、休みでも外出できず。

家にこもることが多くなったこともあって

バセドウ眼症の治療についてネットで検索する日々。

 

そこで見つけたのが、私のようにバセドウ眼症と戦う方々のブログ。

中には手術を受けて、自分を取り戻した人も沢山いることに気が付いた。

 

色々な方のブログをみていて、よく目にした病院名。

 

それが今回私が手術を受けることになった

「オキュロフェイシャルクリニック東京」

※実際の手術は「かしま眼科形成外科クリニック」で受けることになりました。

 

実際ここで手術を受けている方がかなり多かった。

オキュロの鹿嶋先生という方がとにかくすごいらしい。

 

オキュロの公式サイトを開いて最初に目にした言葉が

「心まで治す医療を提供したい」

 

いい響きだなー。

実際にここで治療や手術を受けた方は、他の病院で

「手術するほどでもない」

「もっとひどい人は沢山いる」

 と言われて諦めていた人も多いみたい。

 

藁にもすがる思いで鹿嶋先生にたどり着いて、

「以前とは印象が変わってしまっているから手術しましょう」

と言ってもらえて嬉しかったと。

 

バセドウ眼症は炎症が落ち着いてしまうと手術以外では治らない。

手術で治るかもしれないっていう最後の希望で病院へ行くのに、アンタは大したことないよ!手術なんかしないよ!っていうのはその顔で一生過ごしなさいって言われたようなもんなんだよね。

 

私も言われたよ…。

今通っている内科の担当の先生にさ。

 

かなり前だけど、診察の時「目が気になるんです」って思い切って言ってみたら…

 

「複視とかがあって目が見えにくいとかなら眼科に紹介状出しますけど…。ちょっと目がクリっとするくらいで、ねぇ…」

 

もうこの人に何言っても無駄だって思った。

この頃、眼症がピークで顔が気になりだして本当に精神的につらい時期だったから、この言葉でめちゃくちゃダメージくらった。

 

ちょっとくらい目がクリっとする?可愛くなったみたいな言い方すんな。

眼球突出なんて可愛いわけがない。

自分の顔が自分じゃなくなってく気持ちわかんのか?

 

もう心底医者を信頼できなくなったので、これ以降バセドウの通院では何も言わないと決めた。

数値を聞いて薬をもらうだけ。今もそれだけに徹してる。

 

医者の言葉って患者に絶大な影響を与えると思う。

人のブログ伝いだけど、鹿嶋先生の言葉を聞いて精神的に救われた。

 

できることならここで手術を受けたい

バセドウ眼症を治して元の自分を取り戻したい

 

そう強く思った。

 

でも、私が住んでいるのはオキュロのある東京から遠く離れた地方。

遠いことがネックだったけど、コロナ禍の今オキュロでオンライン診療が始まったことを知った。

 

もう、今しかない!!!

この瞬間、私は自分を取り戻す決意をした。

 

その日のうちにオンライン診療を申し込み、私はバセドウ眼症治療の大きな一歩を踏み出した。

 

 

 

元の目に戻したくてやったこと

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2018年頃にバセドウ眼症を発症して、以前と顔の印象が変わった。

まぁ気にしているのは自分だけだったりするんだけど(笑)

 

眼症を発症した時の記事はコチラ

mipovsbasedow.tabishite-korea.com

 

 

とにかく昔の自分の顔に戻したくて、自分にできることを色々やってみた。

 

①目を押す

とにかく目を引っ込めさせたくて毎日眼球を押し込む!

という危ないことを何の根拠もなくやっていた私。(笑)

もちろん全然良くならないし、割と痛いし。

良い子はマネしないでね!

 

 

 

②アイプチを使う

もともとキレイな二重だったのが、重たい印象の三重になってしまった。

キレイな二重を取り戻したくて毎日アイプチしてたあの頃。

最初はうまくいってたけど、徐々にアイプチも効かないくらい頑固な三重になってきて…。

アイプチの粘着力をあげるために重ね塗りを繰り返してたら、瞼が荒れまくって逆に目が腫れるという負のループにハマってしまい、結局やめちゃった。

この頃からあきらめムードになり、精神的に落ち込んでいく…。

 

 

 

③整形

2019年の始め頃、顔が変わったことで精神的に落ち込みまくったとき、目の下のたるみをとれば少し変わるかも…??と最後の手段的な感じでやってみた。

私が住んでいるのは田舎だから、眼症専門の病院も、眼症の手術ができる病院も近くにない。

かといって仕事を休んで遠くに通院したり、入院して手術したりっていう考えが当時は全くなかった。

 

その頃、ネット検索の鬼になってた私は、車で1時間半くらいの病院で目の下のたるみ取りができることを調べ上げた。

とりあえずお話だけ…という気持ちで行った日になんとそのままの流れで手術(笑)

元々、押されると流されちゃうタイプだったんだけど、この時も色々説き伏せられて思いっきり流された…。

今考えれば、あの時思い切ってやって良かったと思うけどね。

この性格、いつか怪しい壺とか買わされそうで怖いわ(笑)

 

 

この件に関しては眼症うんぬん関係なく、目の下のたるみ取りに関する情報が必要な人もいると思うから後日詳細を記事にするつもり。

眼症になってからの写真なんてほとんどないけど、いつか必要になったときのために、この手術の時の写真はとってあったのですよ!

役立つときがやっと来た~!

乞うご期待♪

 

 

 

ステロイド注射

目の下のたるみ取りをして、少し以前の顔が戻ったきがして精神的にも落ち着いていたんだけど。

2019年半ば頃から突出がひどくなり始めて、寝起きを中心に頻繁に角膜が傷つくようになった。

 

最初は角膜に傷がついていることも分からなくて、とにかく目が痛くて涙が止まらなかったので眼科を受診。

バセドウ病と伝えると、眼球突出で寝ている時に目が閉じずに乾燥したことで、角膜が傷ついたのではないかとのこと。

 

特に寝起きは、目をギューッとつぶってから開くことで、乾燥した角膜がベロンとめくれてしまったりするそう。

これめっちゃ痛い!!!

目が痛いって本当につらくて。

涙止まらないし、傷がこすれるから瞬きするのが痛い。

仕事中もティッシュで涙を抑えながら片目でパソコンみて電話対応して…。

ひたすら耐えた。つらかったなー。

 

 

寝起きにギューッと目をつぶらないようにしたり…

目を開ける前に目薬をさしてなじませてから起きたり…

とにかく乾燥させないように、傷がつかないようにって気を遣いながら生活することで最近は何とか以前ほど傷つく頻度は減った気がする。

 

何度か同じ症状で眼科に行ったら、先生にステロイド注射を勧められた。

眼球の奥で起きている炎症が抑えられれば、眼症が少し改善するかも…ってことでやってみた。

 

ステロイドパルス療法?とは違って、数か月に1回のペースでやるとかではなく、1回やって終わりだったのは何だったんだろう?(笑)

取りあえず右目だけやって、効果がみられるようであれば左目も…ってことだった。

 

結膜を切開して、眼球の裏側の炎症部分に注射を打った。

結膜を切ったことで、目が真っ赤に充血!!!

数日で落ち着いたけど、会社ではかなりびっくりされた(笑)

 

受けて数か月は良くなったかなーって思ったけど、時間が経つと元通り。

結局こんなもんか、と左目は受けることなく終了。

 

そして、すべてを諦めた私。

もういいやー。一生治らんなこれ。

もうこの顔を受け入れて生きていくしかないな。

と2021年に入るまで思っていた。

 

結局バセドウ眼症の治療をするしか根本的な解決にはならん!

そのことに気づくまで3年かかった。

 

私のようにバセドウ眼症に苦しんでいる人へ伝えたいこと。

色々もがいても、結局眼症の治療をしないと治らないよ!

整形とかあんまり意味ないよ!

バセドウの数値が下がっても眼症は治らないよ!

私は来月手術受けることに決めたよ!

顔が変わって苦しい時期もあるけどちゃんと治るよ!

そう伝えられるように頑張って手術受けてくるよ!

 

一緒に頑張ろう!!!

目が出てきた!!これがバセドウ眼症?!

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自分で明らかに目がおかしいと思い始めたのは2018年の6月頃。

 

もともと二重だったんだけど、目が出てきた影響できれいな二重にならなくなって、三重っぽくなったまま治らなくなった。

 

右目と左目で突出具合も違ったようで、バランスの悪い顔になった。

なーんか目の下のたるみも急に出てきた気が…。

 

いやーこれが噂の眼球突出!!!

目が違うだけで別人になったみたい。

こりゃ、思ったより深刻だぞ!

 

でも自分で思ってるだけで、なぜか他人はもちろん家族にも変化はあまり分からないらしい。

私の妄想か?!と心配になるくらい周りは気づかない(笑)

 

私にとって30年以上慣れ親しんだ顔。

別に特別美人ってわけじゃないけど、それなりに愛着があったわけで…。

やっぱり顔が変わると悲しいね!

 

化粧自体はあんまり得意じゃなかったけど、自分なりに似合うように練習したアイメイク。

突出した目に同じ化粧をしても全く似合わなくなった…。

それどころか、アイメイクをすればするほど目が強調されちゃう。

もういいや!ってなって化粧もオシャレもする気なくなった。

仕事の日はファンデと眉だけ、休日はほとんどすっぴんの生活が今も続いてる。

 

 

スマホのデータを遡ってみたら、目がおかしくなってから自分の写真が全然ない(笑)

写真撮るの割と好きで、発症前の写真なんて山ほどあるのに…。

病気のこと知ってもらいたいし、同じ状況の人に私はこんな感じーって伝えたくて、色々写真載せられたらなって思ったんだけど。

全然写真ないやーん(笑)

それくらい自分で自分の顔が嫌いになっちゃったんだよね。

写真どころか、鏡みるのも嫌だもん。

多分、眼症の人は同じ気持ちの人多いはず!!!

分かるよねー?この気持ち…。

 

 

そして頑張って探した結果、ちょうど目が気になり始めた頃の写真を発見!

多分、この写真がきっかけで自分の目がおかしいと自覚し始めた気がする。

 

 

それでは早速、昔の目と眼症発症直後の写真を比べてみましょう。

 

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上が発症前、下が発症後。

私には全然違って見えるんだけどなー。

加工で何とか隠しるけど、下の写真は目の下のたるみがピークでひどかった時期。

 

 

そして今は突出がさらにひどくなってるっていう(笑)

笑えないけど笑うしかない!(笑)

 

来月の手術でどこまで良くなるか…怖いけど楽しみでしかない!